トラッドとリラックスの高バランスが魅力的なL.L.Beanの名作【キャンプ・モック】

L.L.Bean キャンプ・モック

L.L.Bean キャンプ・モック

昨今のトレンドは、なんといっても「リラックス感」。

 

ぼくもいつもは短パンビッグシルエットTサンダルで過ごしてはいますが、

モノ好きな僕たちとしては、たまにはトラッドなテイストで週末を過ごしたいところです。

 

 

コロナ禍の影響で日常が脅かされたことによってか、とっかえひっかえのアイテム選びよりも、良いものを長く使う

という「上質思考」のような消費心理が以前よりも強まっているそうです。

 

そうすると、どの時代でも合わせやすい「トラッドな」雰囲気のプロダクトがよりこれからより注目され、
いつしかまた何度目かのトラッドブームがやってくるのではないか?と考えています。

 

でもやっぱ、夏のコテコテのアイビースタイルなんかは、やっぱりちょっと重たい。
昨今のリラックス感に合わせて、ちょっとだけ着崩したい。

 

そんなときの僕のお気に入りが、L.L.Beanのキャンプモックです。

どんな時でもちょうどよく馴染んでくれる、この個人的名品をご紹介します。

 

ドレスシューズだと重いけど、デッキシューズは履きたくない夏に超便利なL.L.Beanのキャンプ・モック

 

夏のトラッドスタイルといえば、前述の通りアイビースタイルが好みですが、ボートシューズ(デッキシューズ)では定番すぎる。

マリン感はそれほど出したくないし、かといってキャンバスのボートシューズも気分ではない。

もちろんドレスシューズは暑いし蒸れるし、履きたくない。

 

 

そんな時に、L.L.Beanのキャンプモックは威力を発揮します。

クラシックなモカシン型のデッキシューズのような形状ですが、特徴的なレザーのレースがちょっとだけネイティブな印象を与えます。

厚手のグレインレザーなので、ボトムスの生地を選ばないのも使いやすいポイントです。

 

ちょっとだけ綺麗な足元にしたい。でもエスパドリーユやドライビングシューズは履きたくない人にぴったり

これ、結構いると思います。

特に革製品は、アメリカやイギリス、イタリアやスペインでは印象がかなり違いますよね

靴であればヨーロッパ勢はロングトゥすぎたり華奢だったり、エレガントすぎると感じることがあります。

白い細身のスラックスを履いてタックインをしないといけないような、そんな束縛感。

 

 

キャンプモックは、メイン生まれのL.L.Beanということもあってか、そんな匂いは全くありません。

モカシンシューズなのに上品でいて、中身は無骨そのものなので、程よく着崩せるバランス感が非常に心地よいです。

 

なによりコスパもリラックス感強し

ドレスシューズ以外の夏のレザーシューズは、それほど値段が張ることはおおくないのですが、

キャンプモックはなんと、ハンドソーンにして1万円(!)

モカシンの良さもデッキシューズの良さも長く味わえるのにこのコスパは脅威的でしょう。

 

高コスパで有名なBASSのウィージャンズSEBAGOよりも、遥かに安いです。

 

モカシンの製造に慣れていそうなエルサルバドル製というのもポイントです。

コスパが高いことも、リラックス感には重要ですよね。

(3万円のサンダルとか、ぼくはなかなか履けないですもの)

 

程よくイナタい名品、キャンプモック

ボートシューズ過ぎないのでマリンっぽさはほどほど。

ラグソールでもないのでアウトド感もほどほど。

品質もそこそこ。でもハンドメイドなのが心地良い。

 

ちょっとだけオサレしたい、でもリラックスもしたい。ド定番はなんか嫌、という
天邪鬼でバランス志向の方には、L.L.Beanのキャンプモックは今後の夏の相棒となってくれるでしょう。

 

ちなみに、私のキャンプモックは5年目を迎え、そろそろ寿命も近いのですが、アッパーは元気そのものです。

純正ソールには交換できないようなので、スペリーソールあたりに交換してこれからも履き続けようかと思っています。

今年の夏は持ってくれることを祈りつつ。

 

 

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